
これまでの30年にわたるドラマー、作曲者、アレンジャーとしての様々なレコーディング現場での経験によって培われた「耳」と「感性」を最大の武器に、アーティスト自身が欲している音やそのアーティストにとって必要な音は何かという観点からアルバム作りを心がけている。東京、アメリカの一流スタジオでの経験から得た「本物の音」を知り尽くした録音、ミックスの技術は「技術者による音作り」ではなく「ミュージシャンによる音作り」に活かされている。
堀尾哲二プロフィール
’57年京都生まれ。3歳からピアノを習い始め、14歳からドラムを独学で始める。’77年、塩次伸二(WestRoadBluesBand)グループの ドラマーとして関西を中心にプロ活動を開始する。’84年、活動拠点を東京に移す。’92年までに自身のバンドでビクター、東芝EMIより計7枚のアルバ ムを発表。その合間に無数のライヴ、レコーディングをこなす。 ’94年、活動拠点を再び京都に移し、レコーディングスタジオを建設。自らプロデューサー、エンジニアとしての活動も開始。以来、プロデューサー、エンジ ニアとして東京、関西を問わず多数のアーティストのアルバム制作をこなす。ドラマーとしての活動も非常に幅広く、小泉今日子、デーモン小暮、小比類巻かほる等ポップス系から上田正樹、亀渕友香らR&Bゴスペル系、難波弘之クリヤマコト等のジャズ、プログレ系、ポール・ジャクソン、塩次伸二等のブ ルース、ファンク系までを網羅している。’07年、自らのレーベル「I.N.U Rcords」を立ち上げ、第一弾アルバムとして、自身がドラマーを務めるバンド「FRIDGE」 の1st アルバムをニューヨ—クで制作。作曲、プロデュース、ミックスを手がける。後進の指導にも熱心で自宅スタジオでのドラムレッスン、バンドアンサンブルの レッスンには定評がある。また、毎月1回、京都のライヴハウスRAGでの若手のためのBlues&Funk ジャムセッションも5年目に突入している。

